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UFO映像で商売をする者たちが光学的知識の乏しい一般人をだます常套手段は、赤外線や暗視スコープ撮影のUFO映像をアピールすることです。

本物のUFOなら、夜間でも普通の撮影で明瞭に写るはずであるのに、わざわざ赤外線等で撮影する理由は、本来なら暗闇では写らない虫や鳥を、白く膨張した円盤型に写すためです。

そしてレンズの至近距離を飛んで途中から写った虫などを、遠近感が分からないことをいいことに、異次元空間や山の基地から突然に現れたなどと解説します。あまり手間を掛けずに済むニセUFO映像です。UFO観測における超高感度カメラの使用は、アスリートが筋肉増強剤に手を出す心理に通じるようにも感じます。

はっきり言えるのは、赤外線や暗視スコープ撮影のUFO映像で客を釣る者たちを信用するなということです。

海外のある有名なUFOコンタクティは、人工衛星だけでなく、浜辺で開いたUFO観測会で、遠くの海面の上に現れた軍事演習の照明弾を指さして、「彼ら(異星人)は来てくれました。心から歓迎しましょう。第3の目のチャクラを開いて感じ取るのです」と呼び掛けていましたが、本当にそのような特殊な感覚能力が開けたなら、目の前に見える2つの光の正体が分かったはずです。やがて照明弾はいつものように徐々に降下して燃え尽きて消え去りましたが、そのコンタクティは、「海中に消えていきました」と説明していました。

彼ら自身は、コンタクティを自称しながらも、本当は異星人など信じていないのでしょう。嘘をつけば宇宙の友人たちに見放されてしまうという意識が皆無であるように見えるからです。「正式コンタクトが近い」などという彼らの言葉にワクワクしている人たちは、いいお客さんにされていることに気づいてほしいです

追記:

本気なのか演技なのか分かりませんが、海外の有名コンタクティの模倣をして、星が明るく写る高感度カメラで撮影で写した人工衛星をUFOに見立てて、回転するパネルによる一定間隔のフラッシュ光をUFOからの応答だと信じて感謝している人たちもいます。

ただ、薄い雲の動きによって、人工衛星があたかも不規則に動いているかのような目の錯覚を起こすのはよくあることですが、実際には同じ速度で直進しているだけです。いずれも大部分の人工衛星の特徴である、西から東への移動を見せていました。

もしレーザーポインターや呼び掛けにUFOが答えてくれているのなら、逆方向にUターンしたり、ジグザグに動いたりなど、人工衛星ではありえない明瞭な動きを見せてくれるはずです