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お知らせ等
※システム障害により、メールフォームが送信エラーになってしまっていたようでした。大変失礼しました

■お話し会 (読者の集い)の予定 
会場:都内(予約の都合で、4、5箇所の中から毎月選んでいます)
内容:宇宙や自然を意識した生き方や、UFO・異星人関連のお話を中心としたアットホームな雰囲気の少人数の集いです。特定の誰かを全面的に支持したり、考えを押し付けたりはしていませんので、初めての方も安心して加われます。
参加費:3千円
5月27日(土) 13時半〜16時半 そのつど会場は異なります。

お申込みの際は参加動機とお住いの都道府県をお知らせ下さい

■ 私自身の体験&エッセイの四部作の詳細は右バナーを参照ください。

■私はUFOに全く関心はありませんが、我々より進化しているはずの知的生命体が地球を観察しに飛来している可能性を科学的かつ中立的な目線で検証しています。国内外の天文学者は高等生命体の住む他の惑星の存在を常識として認めているからですが、同時にもし相手が精神的にも進化しているなら、私の人生のテーマである武道の神髄(心の状態)の観点でとても関心があるのです。

UFOに興味がないのに観測したり本を出したりした別の理由は、国内外のUFO映像等を検証した結果、誤認や偽造ではない本物と思えるものが皆無に近かったので、自分で確認するしかなく、また、この分野の人たちには、精神を病んだ人、嘘をつく人、そして現実逃避的な人が非常に多かったので、UFOと遭遇できなければ縁を切ろうと思ったのが動機です。しかし、毎回、縁を切ろうとすると、遭遇してしまうのです。

私は目に見えないもの、証拠を示せないものだけで人々を導こうとする自称教師たちには関心がありません。自分の過去世は〇○星の指導者だったとか、高次元存在に守護されている等と私に言ってくる人たちには、「だから何?」としか感じません。そんなアピールをするよりも、公園のゴミ拾いでもしてもらったほうが、はるかに世の中の役に立つでしょう。

私自身が撮影した4つのUFOの動画リンク(Youtubeは動画が圧縮されるため、画質が不鮮明になってしまっています)UFO動画 → @ (Click!) A (Click!) B (Click!)  C (Click!)
『ビートたけしのTVタックル』で自身のUFO映像紹介 → (Click!)
ニュース掲載記事 → @ (Click!) A (Click!)

2014年6月24日に十勝岳で撮影の動画を米国のUFO研究グループ『ニューヨークUFO』主宰のケン・オズ氏に検証して頂いたところ、次のような鑑定結果が届きました ―

 「撮影された映像を我々のほうで綿密に調べた結果、貴方が目撃したのはまさにUFO(未確認飛行物体)であるという結論に達しました。飛行中の様子がこのように明瞭に撮影されるのはとても珍しく、物体の動きと航跡は非常に興味深いものです。それは『地球に接近してきた未知の物体UFOの実際の動きは、波のように前進や後退をしながら巧みに操縦されているもの』という我々の見解と一致するものです」

■私のスタンスについて

私がインターネットやテレビ番組等で動画を公開したのは、名前を売るためではなく、公開する責任があると感じたからです。それは、実際に相手(UFO)側が私の立ち位置やカメラのフレームすらも把握していたとしか考えられないことが映像分析の結果、判明したからです(ただし、もし逆に考えれば、相手側が何らかの方法で私を所定の行動へと導いた可能性もゼロでないでしょう)。

私自身のUFO撮影(目撃)の信ぴょう性を最も疑っているのは私自身です。しかし最も確信しているのも私自身です。

皆さんが太陽を見たときに、「これは太陽に間違いないと私は直感した」と思ったりはしないはずです。瞬時にそれが太陽だと分かるだけでしょう。私がUFOや不思議な人物と遭遇した際も、最初の瞬間にそれらが特別なものだと分かったのですが、それを意識する間もなく、瞬時に「そんなはずはない」と自分で疑い始めるのです。ですので、ほとんどの場合、しばらく時間が経過してから、「なにかおかしくないか?」という感覚に襲われ、客観的な分析と検証を始めて、それらが正体不明のものであったという結論に到達するのです(ちなみに私は幽霊や幻覚の類を見た経験は一度もなく、お酒も飲みません)

私の慎重な姿勢に対して、「まだまだ信念が足りませんね」と、UFO信者やスピリチュアル系の方々から諭されることがよくありますが、申し訳ありませんが、そういう方々は、ニセモノの情報を伝えている自称コンタクティたちを支持していますので、素直にアドバイスを受け入れることが難しいのです(私がニセモノ≠ニ断定する場合は、主観ではなく、明白な証拠が提示できる場合を指します)。

余計な敵を作るようなことをいうのは、世渡りが下手だと思われるでしょうが、私の知る限りでは、真実だけを述べているUFOコンタクティや研究家は、この世界にほとんどいません。誇張せずに言わせていただければ、90%以上は真っ赤なニセモノであり、お金やエゴのために意図的に嘘をついている人達ばかりです(それを言葉巧みに正当化している人達もいます)。もちろん、私だけが真実を伝えているというつもりはありません。疑ってもいると正直に述べたとおりです。

■お話し会について
お話し会は、私の仕事が多忙になったため、お休みする予定でしたが、ご要望により、継続となりました。もともとは人々が怪しげなスピリチュアル系情報に惑わされないための駆け込み寺として無料の集いを企画しましたが、ひやかし目的の人の参加を防いで健全に継続していく為に良心的な参加費の有料制にしました。個別面談と電話相談は、私のスケジュールの都合およびストーカー被害予防のために現在は中止しています。

■オムネク・オネクについて(私が翻訳した自伝等の著者)

彼女が本物の金星人かどうかは、私は断定はできませんが、彼女の写真(最初の本の表紙)を見た際に不思議な懐かしさを覚えたことは事実です。彼女は現在に至るまで、お子さんやお孫さんを常に気にかけている心優しい女性であることに変わりはありません。

ただ、彼女の伝えるメッセージに関しては、私が個人的に信頼できるのは1990年代の半ばまでです。それ以降のメッセージは、いわゆるノイズが入ったものであると感じています。実際に彼女は地球に宇宙船でやってくる前に、同胞のマスターから、「自身の素性を明かすまでは、地球における他のUFOや宇宙人の情報に触れないように。それに影響されると、伝える内容が正確ではなくなってしまう」と警告されていたといいます。彼女が世間に素性を告白したのは1991年です。

私が自身の翻訳書で紹介している彼女の言葉の大部分は1990年代半ばまでのものです。では、古いメッセージだけを紹介しているのかと思われるかもしれませんが、私の感覚では、彼女の初期のメッセージは常に新鮮さを失わないもので、それ以降のものは地球の流行に影響されたものに感じられます(実際にそうであることも実証できます)。

翻訳本のタイトルや帯の文句は出版社が決めるため、私としては不満が残るものですが、1990年半ば以前の写真が表紙に使用されていたものに関しては、前述した理由から、真実味のあるメッセージを伝えていた時代の写真で良かったと思っています。もちろん現在でも優しい表情をしていますが。

■ジョージ・アダムスキーのUFO写真と8ミリフィルムについて

私の自著と既刊本の増刷版には記載しましたが、アダムスキーが1952年に撮影したという円盤写真は、1930年代に製造されたランタン(Model L46S )を利用したものであることは、アマゾンのレビューに私が掲載した比較画像を見れば明白です → (Click!)  小学生の子供が見ても完全にアウトな証拠ですので、真偽の議論の余地はカケラもありません(ランタンは実は1930年代ではなく最近製造されたものではないかという苦しい詭弁を弄する人たちもいますが、当時のカタログ等も存在し、オークションで幾つも出回っているものですので、世界中の人たちが骨董品を偽造して鑑定家全員を騙すことなどありえません)

具体的に解説すれば、吊り下げ金具の取り付け口の四角い穴と、円盤船体にある不可解な四角い穴の位置と形状が正確に一致している点(円盤の四角い穴の左半分に見える白いものは下部の球体用の接着部かと思われます)及び、その他の多くの完ぺきな一致点(丸窓の列と四角い船体の穴の位置関係、丸窓の下の段々の形状、丸窓から見える反対側の丸窓の位置、頂部など)も含めて、偽造は間違いのない事実です。

60年間もこれが公に指摘されなかったのは、通常は吊り下げ金具を外す人がいないので、水平方向から見た穴の一致には気づかないからでしょう。ましてやランタン使用者がUFOに関心が無ければ、比較すらしないでしょう。また、支持者の中には、気づいても黙っていた人たちもいるかもしれません。実際に、私が偽造に気づいて複数の支持者たちに告げても、誰もそれを認めようとも否定しようともせず、現時点では沈黙したままでいます。中には「公開をすべきではない」と私に助言する人たちもいて、最終的には私の人格批判となりました。真実を隠ぺいするサイレンスグループを批判していた人たちなのに、まさに「ミイラ取りがミイラになる」ありさまです。

さらにアダムスキーが晩年に発表した8ミリフィルムも、斜め半分に切った木製円盤模型を透明板に貼り付けて撮影したものであることも、綿密な検証の結果、間違いのないこととなっています。

ただし、アダムスキーの後年の変化に失望して彼から離反した側近(キャロル・ハニー)に私が直接取材したところ、ハニーはアダムスキー派から裏切り者扱いされているにも関わらず、「アダムスキーの最初の体験は紛れもない事実である」と述べ、その理由としては、アダムスキーの体験が事実であることを政府機関が把握していた文書を見たことと、アダムスキーが公開を禁じられていた月面写真(兵舎と人物が写っていたもの)をハニーが目撃していることで、ハニーは「アダムスキーがあの写真を公開していれば、宇宙船に乗って月面上空を飛行したことの決定的な証拠になるのに、彼は公開しなかった。それを禁じていたのが政府なのか異星人なのか、彼は言わなかった」と述べました。

ではなぜUFO写真やフィルムはニセモノなのかという疑問が生じますが、アダムスキーが体験記において、彼が目にした円盤は、半透明のガラスのような船体をしていたと描写しています。彼は円盤内部は見えなかったと書いていますが、秘書のルーシーは別の機会に「宇宙船は半透明だったので内部の構造が透けて見えて、複数の人物も確認できた」と、英国のUFO研究家のティモシー・グッズのインタビューで述べています。

これらのことから推察すると、アダムスキーが撮影した写真や8ミリフィルムには、半透明で内部が透けてみえる宇宙船が写っていたために、公開が禁止されてしまったことが考えられます。なぜかというと、円盤の推進原理のヒントを与えてしまうことになるからです。フリーエネルギーの推進装置が地球人に開発されてしまうと、戦争に利用されるだけでなく、他の惑星への侵略行為にさえつながる恐れがあるはずだからです。ですので、公開を禁止したのは、異星人側ではなかったかと思われます。

では、なぜ模型を使った偽造写真をあえて掲載してまで体験記を出したかについては、当時の水爆、原爆実験の加速により現実味を増していた核戦争が、地球だけでなく太陽系のバランスにすら影響を与える重大な危険性があったため、嘘も方便として使われたのではないかと推察されます。写真があったからこそ体験記はベストセラーになったのです。

以上はあくまでも推測ですが、私は他人の体験談や証拠資料を鵜呑みにはしない主義なので、地球外生命体の飛来の可能性を調べるために、標高の高い山岳地帯や、人のいない冬場の海辺で徹夜で観測する試みを何度か続け、半透明の未確認飛行物体の目撃や撮影をしたことがあり、すべての場合において、未確認飛行物体は光に包まれており、金属の船体が露出したものではありませんでした。その実体験から、本物のUFOは、完全に静止していない限りは、船体は半透明に見え、内部構造が見えてしまうものであることを知りました。宣伝のつもりはありませんが、詳細は私の本でも説明しています。

UFOや異星人との遭遇体験談に対しては、信じるか、信じないかの二者択一に分かれてしまっていますが、私は実際はそのような単純なものではないように思います。

同様のいわゆるアダムスキー型UFO≠多数撮影した、「東海岸のアダムスキー」こと、コンタクティのハワード・メンジャーにも私は取材をしましたが、彼は1991年の告白本において、「実は私が宇宙船と遭遇した直後に、米国政府から接触があり、私の体験の公開は、世間の反応を見る実験として、政府と協力して行うように要請された」と、半ば強制的に組まされたことを告白し、その際に、政府から資料≠フ提供を受けたと語っています。その資料がUFO写真(つまり模型)であったかどうかについて、メンジャー側からは回答を得られませんでした。しかし、彼の撮影した不鮮明なUFOフィルム(8ミリ)は、アダムスキーのフィルムとは違い、円盤は光に包まれており、それは私が目撃したものとも似ており、メンジャーの8ミリフィルムだけは、アダムスキーを否定していた科学派UFO研究家の荒井欣一氏すら「偽造の痕跡が見当たらない」と、その信ぴょう性を認めていました。
そして注目すべきことは、メンジャーも自身が間近で見た円盤は半透明の金属≠ナあったと驚きをもって自著に記しているのですが、彼の公開した円盤写真にも船体が半透明に見えるものはなぜか一枚もないのです。

残念ながら、アダムスキー信奉者の多くは、彼の本(と言っても代筆者によるものですが)の全てを文字通りに受けとめない者は敬遠し、私のことを「陰謀組織の一員」とも言っていますが、私は現時点ではまだアダムスキーの体験を擁護している立場でいます。しかし残念なことに、アダムスキー派の人からは、「支持者が不安になるので、我々に一切かかわらないでほしい」と、締め出しをくらいました。真実に向き合うのが怖いのでしょう。

ちなみに、一般にアダムスキーのUFO写真をニセモノだと否定する人達の根拠として、写真のピントの不自然さが指摘されていますが、出版当時、英国と日本の出版社が写真の輪郭が綺麗に見えるように修正していますので、オリジナルの米国版の写真を見れば、ピントの不自然さはなく、写真は望遠ズームではなく、望遠鏡に取り付けたカメラで直接焦点で撮影されていますので、ピントの点では不自然さはありません。

ただ、光の反射等は、日光の反射にしては非常に不自然で、複数の照明で金属模型を照らしたもののように見えます。具体的に言えば、下部の球体には3つの光源で照らしたような反射が見え、また、船体に光が反射しているにもかかわらず、窓ガラス部分には全く反射しておらず、同じ角度でランタンを撮影した場合とまったく同じ位置に反対側の丸穴がのぞいてみえるので、実際には窓ガラスはなく、ランタンと同様のただの丸い穴であることが明白です。また、アダムスキーは著書で、円盤の頂部に付いているのは輪のように見えるが実際は丸い球であると釈明していますが、影の輪郭から見て、ランタンの頂部と同じ輪であることも明白です。

さらに、ある方が調べた結果、円盤の着陸ギア(コンデンサー)と呼ばれている丸なお、ある方が調べた結果、円盤の着陸ギア(コンデンサー)と呼ばれている丸い球の直径は、船体がランタン利用だと仮定した場合、卓球のピンポン球の直径(当時の規格の38mm)とピッタリ一致したそうです(アマゾンレビュー掲載の比較画像を参照)。昔のピンポン球には赤色もあったようですが、円盤写真(右上)の左の着陸ギアには色がついているようにも見えます。また、ピンポン球には中央に赤道のような細いライン(つなぎ目)がありますが、円盤のギアにも中央に太めの帯状のラインが見え、なぜかその真ん中に薄っすらと細いラインが見えますので、ピンポン球のラインを隠すために帯状に塗った可能性もあるでしょう。

証拠の真偽判定の話になると、「真実かどうかよりも、伝えられたメッセージが大切」という意見も出されますが、証拠が本物かニセモノかが明確に見抜けない感性では恥ずかしいと思います。私は子供のころから、アダムスキーのスカウトシップの写真に宇宙のフィーリングを感じることがどうしてもできなかったので、「これは単なるモノクロの写り具合でブリキっぽく見えているだけで、肉眼で見ればきっと素敵なフィーリングが感じられるはずだ」とずっと自分に言い聞かせていました。そういう違和感のフィーリング≠ェ土台にあったので、ランタンとの致命的な一致を目の当たりにしたときは、これまで抑え込んでいたものが一気に心のダムを決壊させた感じでした。

なお、ロドファーフィルムについての私の画像入りの検証レポートは80枚近くになりますので、ここには掲載できませんが、要点だけいえば、フィルムの円盤の船底の中央に見える小さな突起は、よく見れば中央部分ではなく、端のほうにあり、それは木製模型を斜め半分に切断した際に、切り株のように残ってしまった「3つ目の着陸ギア」です。またフィルムには最初に遠くの空に現れた円盤が、つづく別背景のコマではカメラの至近距離に来ており、遠方から徐々に近づいてくる(大きくなって見える)シーンがありません。これはミニサイズの模型と大きめの模型の二種類を分けて撮影した証拠です。途中で正体不明の閃光が背景に見えますが、これは透明板(アクリルまたはガラス)を傾けた際に日光が反射する位置と一致します。

また、円盤の底面は、初期の写真の円盤と全く違い、完全な平面となっています。これがフォースフィールド(船体磁場)の影響ではないことは、その平面に着陸ギアの影が明瞭に写っていることからも明らかです。さらに、写真とは違い、頂部の球体がフィルムの円盤では小さな膨らみだけとなっており、これは周囲の輪郭の明瞭さから、フォースフィールドによって消えて見えるという説明は成り立たず、頂部に輪のついた金属製のランタンを利用せず、切断加工しやすい木製の模型を使ったためであると思われます。つまり、円盤写真の頂部が球体ではなく、輪に過ぎないことをさらに裏付ける証拠となっています。

フォースフィールドの影響による船体の変形があるというのなら、なぜ船体の左側にはまったく変形が見られず、すべての変形の形は、斜め半分に切った模型を左右前後に傾けた際に(視覚上は)見られる変形と正確に一致するのか、支持者たちは何一つ説明はできませんでした。説明できる人がいましたら、私に連絡をください。フィルムの円盤の変形が磁場によるものではなく、傾きを変えただけのものであることは、船体底面のラインが常に綺麗な一直線であることからも簡単に分かります。底面の輪郭は透明板に貼り付けた境界線なので、模型を前後左右に傾けても直線のままなのです。

模型を透明板に貼り付けたトリックは、すでにずっと昔にUFO研究家の高梨純一氏ら複数の人たちが見破っていました。ただ、海外でも紹介された高梨氏の模型は、半分に$リ断したものでしたが、アダムスキーのフィルムの円盤と比べると、外見上の変形が似てはいるものの、一致していなかったので、私は違和感を覚えていました。しかし綿密に検証する過程で、半分ではなく、斜め半分に$リ断すると、円盤の変形と正確に一致することが分かり、偽造に間違いないと私は確信したのです。以上、細かい点ですが、重要なところでもありますので、補足しておきます。

その他、参考記事 → (Click!)

■世間のUFO画像について

UFOとは正体不明の飛行物体のことで、地球外生命体(俗にいう宇宙人)との関係は可能性の1つに過ぎません。私はUFOを肯定する立場ではいますが、これまで検証してきた限りでは、残念ながら世間でUFOとして報告されてきた事例の99%は何かの誤認か意図的な偽造(または偽証)でした。よくある例は下記のようなものです:

@誤認の例
●カメラの前を飛ぶ虫(日光を受け金属的に光り、突然に異空間から出現し消えたように見える。よく見れば羽根や触角、胴体のくびれが確認できるが、ピンボケに写るため、円盤型やパラボラ型UFOなどと紹介されたりする)
●鳥(羽ばたかずに滑空する鳥は円盤型に見え、晴天の昼間は銀色のメタリックな輝き、朝日や夕日を浴びるとボンヤリした発光体のように写る。羽ばたいていても、ピンボケの撮影では、丸みを帯びた発行体が飛行しているように見える
●外灯に白く光るコウモリ 
●レンズゴーストやシミ(半透明)※特に太陽や月の光の内外、街灯近くなど
●窓に映った室内照明やコップ、レンズや窓の水滴(クラゲ型UFO等とされる)
●風船(バルーンリリース:上空では気流の影響でバラバラに動くことが多い。銀色の楕円形の風船が白昼に強風に流されて回転しながら飛ぶ映像などもある)
●輝くリング型マルチコプターやラジコンヘリ 
●正面/後ろ向きの航空機の灯火(ズームや絞りのピンボケ作用でキノコ型や菱形に変形 ※米軍の低空演習エリアもある)、
●シャッタースピードを遅くして写した飛行機(側面にライトがついた細長い母船型に映る。ブレて複数に見える) 
●LED付き電飾凧 
●自然界の電磁気的な発光(プラズマ浮遊)※特に火山の上空や、気温差の大きい盆地の午後の空に見られる
●人工衛星や残骸の発光(目の錯覚で不規則な動きにも見える) 人工衛星は一定のスピードで直線移動し、回転するものは日光の反射角度により点滅をする場合もある。移動スピードは高度によって異なるので、遅いスピードの人工衛星もある。軍事衛星等、非公表の衛星もあるので、公表リストにないからといってUFOとはいえない。
●ランタン 
●飛行船や気球 
●照明弾、パラシュート落下ショー(訓練)
●光る地上物(また霧への投影) 
●山道の車や登山者のライト
●デジタルノイズ(NASAの画像等)
●低層雲や霧に投影されたサーチライトなど(弧を描いて集散を繰り返す等)
●金星、木星、シリウスなどの星(カメラのピンボケにより拡大して写ったりする)
●虹色にきらめく星など(レンズや大気中の水滴のプリズム効果による分光で複数色に見える)
●雷などの強い光を写した際にデジタル処理が追いつかずに光の柱ができるローリングシャッター現象や、光から垂直なラインが生じるスミア現象
●太陽柱(サンピラー)太陽の光が柱のように見える大気光学現象
※国際宇宙ステーション等から見える白い光の玉は、排出された水分の水滴が漂ったり、噴射を受けて飛んでいるもの

A偽造の例
●CG(コンピュータ・グラフィックス):円盤、白い玉(オーブ)の浮遊や分裂等
●模型等を透明ガラス等に貼って動かしたり、空の映像に合成して浮遊させる
●丸みを帯びた金属等を放り投げて撮ったもの
●窓に映る照明写真の加工
●夜霧等へのレーザー光投影(複数の薄明るい光体が孤を描く)

B映像のボケやブレに合わせた作り話(偽証)の例
●ブレて写った町の照明等について、「不思議な物体が音も出さずに飛んでいた」などといったり、ピンボケで菱形に映った星や、スローシャッター撮影で細長く写った飛行機や、スロー再生した鳥の群れなどの音声を消して、母船型や奇妙な形状のUFOを見たという作り話を添えるもの

私は高度に進化を遂げた地球外生命体や、彼らが飛ばしているであろう未確認飛行物体の真相を探求してはいますが、いわゆるUFO/宇宙人信者≠フ方たちとは一線を画しています。

また、政府等に対するUFO情報の開示要求や、陰謀論に対しても距離を置いています。隠ぺいや陰謀はあるでしょうが、UFOの推進力と思われるフリーエネルギー等のテクノロジーは、地球人にはまだ提供されるべきではないと思います。軍事利用される恐れがあるからです。

実際には陰謀組織よりも、UFO/オカルト業界の人たちのほうが、偽りの情報を広めている現状を私は見てきました。下手にその問題点を指摘すると、大人の事情をわきまえない厄介者扱いされます。この種の業界では、嘘をつかなければ食べていけないという暗黙のお約束があるようです。その手法として、膨大な知識を駆使して、もっともらしい説を唱えたり、逆に奇抜なことで嘲笑を伴う注目を集めたりします。

「UFOがあるかないかを議論する時代はもう終わった。あるのは当たり前。今はその先のことを考えるべき時なのだ」― これは60年前から言われてきていることです。僕もその通りだと思っていました。しかし、今は全く逆です。今はまだUFOの有無を議論する時代すら迎えていません。UFOなど何百回も見ているとか、UFOに何度も乗ったなどという自称コンタクティたちが巷にいる反面、存在する写真や映像のほぼ全てはインチキや誤認です。まともな検証をする人すら、ごく少数です。

「UFOがあるかないかの議論など馬鹿馬鹿しい。いま地球は危機を迎えているんだ」と主張するのは、オレオレ詐欺が「オレが本当に息子かどうかを疑ってる場合じゃない。いまお金が必要でピンチなんだ」と言っているようなものです。

実際は、UFOの有無よりも切迫した問題が確実にあるのですが、大衆の目をそこからそらしているのは否定派ではなく、「UFOに興味を持ってもらおう」を合言葉に、長年に渡っていい加減な発言を繰り返して信頼を損なわせてきた肯定派たちなのです。

■チャネリングによるメッセージ等について

私がチャネリングメッセージを信じない理由はシンプルです。嘘だからです。当たらない未来の予言、ねつ造だと判明してるドゴン族のシリウス伝説やキリストの墓伝説の引用など。立派な偽証です。しかし支持者の人たちは言います「事実かどうかは重要ではない。大事なのはメッセージが心に響くかどうかである」と。すみません、メッセージも心に響きません。綺麗な嘘をつく人独特の匂いを感じるからです。

チャネリング本というのは、アルコール度数の低い缶チューハイのようなもので、心をほろ酔いさせる作用があります。そしてスピ系スマイルを浮かべさせます。それは一種の躁鬱病で、ほろ酔い状態の時は「愛ですよ〜調和ですよ〜」とご機嫌ですが、酔いがさめると、途端に暗い表情に戻ります。そのため、チャネリングメッセージ依存症になるのです。スピ系ビジネスは麻薬ビジネスと同じです

また「私の前世は○○だった」とか「私は宇宙連合から選ばれた者です」等の、心の鎧(よろい)やコスチュームで素の自分を覆ってフォロワーを増やしている人たちの主張に私は関心がありません。自称体をもたない高次元の光の存在≠フメッセージ等は、一時的な対処療法(心の痛み止めやモルヒネ的な薬)としての有用性は認められても、根本的な治癒や解決をもたらすものではないと思います。

スピリチュアルの世界では、「私は(貴方は)もう物質次元を卒業する段階にいます」と語る人たちが少なくありませんが、本当に卒業に近い人は、この世界から逃避することなく、最後までとどまって、後進のサポートにつくために居残ろうとするはずです。

私たちの苦悩のほぼ全ては、肉体を維持する衣食住の確保、病気、老い、美醜など、体を持って生きるからこそのものです。肉体を卒業する段階に達したという人は、この体を完全にコントロールできる能力、つまり永遠に老いない健康な肉体を維持できるはずです。よく聞くチベット等の聖者伝説には何も証拠がありません。

たとえば、現役時代にはレギュラーになれなかったスポーツ選手も、引退して観客席から試合を見ると、全体の流れがよく見えて、グラウンドの選手たちのすべきことをあれこれ指示できるようになりますが、自身がその見本を示せない教え、つまり現場の感覚から語っていない言葉は、次の展開を教える近未来の予言≠ヘできても、現役の選手たちの向上には貢献できません。体をもたない存在からのチャネリングメッセージが本質的な精神の向上をもたらさない理由がここにあります。

同様に、人間とはかけ離れた体の構造を持つ地球外生命体も、私たちに役立つものをもたらすことはあまりないでしょう。ですから、私は地球人と似通った人間型の異星人たち、我々の祖先であり、未来のモデルともなりえる進化した精神的・科学的な存在としての宇宙の兄弟姉妹の存在を探求し、彼らから学ぼうとしているのです。

真実は、必ずしも人をすぐに幸せにするとは限りません。たとえば、夫の浮気を察しながらも、知らないふりをしている妻は、安定した家庭生活を維持するために、事実を知ることを拒むこともあります。自分をワクワク≠ウせてくれるものだけを受け入れたい人は、「真実は人それぞれ」という口実や、量子力学を誤用したパラレルワールド説や、不倫やストーカー行為を正当化するソウルメイトやツインソウルの概念を好んだりします。

宇宙人や高次元存在とのコンタクトやアセンション等を唱えている人も、この過酷な地球から脱出して、別の惑星や次元世界へ連れていってもらうことが望みであったりもします。

生まれ変わりの概念すらも、肉体の死を軽んじるカルト団体の教義に利用される危険性をはらんでいます。大災害を予言する終末論や、選ばれた人だけを救いに飛来する多数の宇宙船を待ち望むUFO教≠烽アれから出てきそうです。

本当に真実を求めるのならば、自身のエゴや保身よりも、真実を優先する命掛けの覚悟が必要だと思います。中途半端な気持ちで宇宙の真理を探求するなら、むしろ世俗的な生き方をするほうが健康的でしょう。

ところで、自著でも述べましたが、2014年の私の遭遇体験は、なぜか法華経や日蓮にまつわる場所が多く、その理由は未だに謎です。しかし私個人は、いかなる宗教・思想団体とも全く無関係で、将来においても関わることは決してありません。

■スピリチュアルの分野の方々と距離を置く理由について

UFOや異星人分野の翻訳・著作をしてきた関係で、 スピリチュアル系の方々と接する機会を持ってきましたが、私の印象では、いわゆる悪質な人たちはいなかったものの、思い込みの強い人たちが常に一定数でおられました。その中で、悪意はないにせよ、私に対する迷惑行為(付きまとい、虚言等)をする人が複数おられまして、それらをやめて頂くようにお願いしても、意味不明の理由を述べて聞き入れてもらえず、最終手段として警察の協力を仰いで事態を収拾したこともありました。警察の方々にも多大なお手間をお掛けしましたが、私のほうも、大量の迷惑メール等の証拠物を全て印刷して警察署に提出する作業に多くの時間を取られました。

目に見えない精神世界の分野には、誇大妄想、被害妄想、自分の作り話や想像を実際に起きた事実だと信じ込んでしまうなど、全く接点のない他人を巻き込んで、自覚のない迷惑行為を続けてしまう気の毒な人たちがおられます。そういう方々には、一般社会の常識や倫理観はなかなか通用しないのが最もやっかいな点です。何らかの理由で精神を病んでしまった人たちを批判することはできませんし、実際に不幸な人生経験から、心のバランスを失ってしまった方々もいました。

ただし、そういう人たちの相手をしていては、私自身の生活にも仕事にも支障をきたしてしまいますし、ときには私の周囲の人たち(イベントの出席者やSNS上の友人等)にも直接または間接的に迷惑が及んでしまいます。少しでも相手にすれば過剰に依存され、無視すれば激しく罵倒されたりもします。一般の方々とは少し違い、表面上は健全な振る舞いを見せるのが、この分野の困った人たちの特徴でもあり、対応が非常に難しいところですが、私としては、今後はスピリチュアルの分野の人たちとの係わりをなるべく持たないようにしていきたいと思っています。

■タイムトラベル(時間旅行)説について

UFOと宇宙人は、タイムマシンと未来人だと考える人達がいますが、それはありえないと私は思っています。科学の進歩により、過去や未来を観察することは可能になるかもしれませんが、その時空に干渉することは、したくてもできない(不可能である)と思います。なぜなら、法則の支配する宇宙にパラドックス(矛盾)は存在しえないからです。矛盾を無理に正当化するために、並行世界という概念を曲解して詭弁を唱える人達もいますが、真の並行世界(並行宇宙)とは、過去や未来の観察のみを可能とするものだと思います。

近年の反社会的な教団(通俗的な意味でのカルト教)は、偶然にも30年おきに現れてきています。最初はSF的な夢のあるジャンルであったものが、終末思想が加わってカルト教に変貌しました。
1955〜1965年、UFOブームに破滅予言が加わりUFOを狂信するカルト教が発生し
1985〜1995年、超能力ブームに破滅予言が加わり、 超能力を狂信するカルト教が事件を起こし
2015〜2025年、次のカルト教は、タイムトラベル(時間旅行)ブームが破滅予言と結び付いて起こる可能性があると私は考えています。いまブームに便乗して世間を煽っているオカルト界の者達は、近い将来のカルト教の温床を作っていることを自覚していません